学生時代に演劇と出会い、プレイヤーだけではなく、スタッフ業・脚本執筆など、幅広く触れる。
それ以降、趣味の範囲内で芝居には触れていたが、活動は消極的であった。
NO WAYで公開したボイスドラマ作品『ギフト』をきっかけに、脚本執筆を再開し現在にいたる。